とおくであかくてんめつするしんごうきがぼくをいざなう
(遠くで赤く点滅する信号機が僕を誘う)
くものすきまからこぼれてきそうなよるのそら
(雲の隙間から零れてきそうな夜の空)
くうはくみたいなつき
(空白みたいな月)
ひとりきりのぼく
(独りきりの僕)
たいかのはらえないぼくにあたえられるものはなにもなく
(対価の払えない僕に与えられるモノは何もなく)
うばってしまうぼくはとりあげられてもふへいがいえない
(奪ってしまう僕は取り上げられても不平が言えない)
さしだされたてをきょぜつするので
(差し出された手を拒絶するので)
のばしたうではきょぜつもされない
(伸ばした腕は拒絶もされない)
ちかくであおくともるしんごうきがぼくをこばむ
(近くで青く灯る信号機が僕を拒む)
そらよりもおちてきそうなくろいくも
(空よりも落ちてきそうな黒い雲)
くうはくみたいなぼく
(空白みたいな僕)
ひとつきりのつき
(ひとつきりの月)
あさはまだこない
(朝はまだ来ない)
えー…がんがります。色々。
具体的に言うと欲しいものを手に入れるための努力。
この間がんがって完成させた小説を彼女に誕生日プレゼントとして提出したのですが、時間がかかり過ぎたとかでほとんど零に近いような資産評価を下されました。
遅れた罰として追徴金としての短編日本の提出も命じられていますが、それを提出しても資産価値はプラスされないようです。
…でも直人さんが欲しいのでがんがりま…す…(身内以外に解らないネタはやめなさい)
(遠くで赤く点滅する信号機が僕を誘う)
くものすきまからこぼれてきそうなよるのそら
(雲の隙間から零れてきそうな夜の空)
くうはくみたいなつき
(空白みたいな月)
ひとりきりのぼく
(独りきりの僕)
たいかのはらえないぼくにあたえられるものはなにもなく
(対価の払えない僕に与えられるモノは何もなく)
うばってしまうぼくはとりあげられてもふへいがいえない
(奪ってしまう僕は取り上げられても不平が言えない)
さしだされたてをきょぜつするので
(差し出された手を拒絶するので)
のばしたうではきょぜつもされない
(伸ばした腕は拒絶もされない)
ちかくであおくともるしんごうきがぼくをこばむ
(近くで青く灯る信号機が僕を拒む)
そらよりもおちてきそうなくろいくも
(空よりも落ちてきそうな黒い雲)
くうはくみたいなぼく
(空白みたいな僕)
ひとつきりのつき
(ひとつきりの月)
あさはまだこない
(朝はまだ来ない)
えー…がんがります。色々。
具体的に言うと欲しいものを手に入れるための努力。
この間がんがって完成させた小説を彼女に誕生日プレゼントとして提出したのですが、時間がかかり過ぎたとかでほとんど零に近いような資産評価を下されました。
遅れた罰として追徴金としての短編日本の提出も命じられていますが、それを提出しても資産価値はプラスされないようです。
…でも直人さんが欲しいのでがんがりま…す…(身内以外に解らないネタはやめなさい)
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