キレイなままでいられない　君は走り出す
願いは罪の向こう側　君は迷わない
転ぶなら前へ　傷だらけの軌跡
存在を誇れ


祈りなんて届かない　それがこの世界なら
消えない想いはないなんて　そんな結論は要らない
神サマにさよなら　僕らの決めごと
這いずる覚悟はできているよ

閉じ込めないで　聞こえているから
耳は塞がない　絶望の宣告でも
痛みでも進むよ　痛みから生まれる


逃げたままでいられない　僕は求めだす
想いは罰の向こう側　君に伝えたい
その先に行けるよ　僕らだけの奇跡
今から始まる
















…まぁ、あれだ。
鋼っぽいのを書こうと思ったわけだ。
結果無能さを晒したわけだ。

…狙ったらあかんなぁ。

君の涙を誰も許してはくれないから
君は泣く事をやめてしまった
心が痛いと叫ぶのを無視するのに慣れてしまって
君だけのものであるはずの悲しみを
誰が誰のと比べたの
溢れた気持ちは下らない感傷だったかい
零れた全ては嘘だったのかい
そんなわけないだろう

僕が信じてあげるよ
全部全部掻き集めて拾い上げて
間違っててもちっぽけでも
君が君である今を、ねえ
どうか恥じたりしないでよ
僕は許したいんだ
君が決して強くはないということを









はいはい、影響されやすい人が来ました、よ。
最近車でバンプを聞いてたのですよ珍しく。
「orbital period」ってゆーアルバム。
わかりやすいですが、メーデーとカルマとかさぶたぶたぶ辺りがお気に入り。
メーデーは明らかに歌詞がツボ、カルマは音も好き系らしい。
相変わらずバンプは詩が神だよなぁ、歌詞を見るたび聞くたび思う。
ただ、音も合わせてツボにハマる、という事があまり多くないくて惜しいのだけど。
どうしたらあんな言葉が書けるのかなぁ、いやいや同じものを作りたいわけじゃないのだけれど、とか若干ぐるぐるしたら上記みたいなのになった。

流されやすいなぁ、我ながら。



ライドウ２は結局買ってない。
…いいもん、攻略本出てからにするんだもん…
まだ絶賛初代プレイ中。
最近１４代目は意外にしたたかで腹黒い、という事に気付いた。←
悪魔合体が楽しくなってきて、序盤金をけちって合体素材の忠誠度集めをわりと真面目にやっていたら、ラストダンジョン突入時点でのサマナーランクが「鬼神をも哭かしむる」になっている当家の１４代目（本名・中嶋正道）
これが果たして普通なのか高めなのかはちと判断つかないが、なんだかとっても不穏な響き。
「大正妖都の純情」とか呼ばれていたころが懐かしい…
個人的には「百摩繚乱」気に入ってたんだけど、その頃合体に精を出してたら一瞬で変わってしまった…orz
いまだにジャックフロストを猫可愛がりしています←


あー、P4やりてぇ←←←

背筋の凍るような雨の中
僕らはできれば知らずにいたかった
ただ笑っていたかった
ただ泣いていたかった
それが愚かしい事だなんて
馬鹿げた幸せだったなんて

どうして辿り着いてしまったの


貫いた赤い花　痛みも気付かず踏みしめて
哀しい音　必要だと思いもせず振り切った
積み上げた嘆きを誇る道化師
同じ顔が指をさす

たった一度きりの誠実な嘘が
いつの間にか僕を深く蝕んでいて
底冷えのする月明かり
許してくれた人を壊してしまうんだ

溢れ返って窒息したら
君は笑うだろうか


汚さを覚えていた
だから全部知っていたつもりだったんだ
掌を必死で拭って拭って
僕らは無駄足掻きに到る

擦り切れて沈黙したら
君は泣くだろうか


どうして辿り着いてしまったの
知られたくはなかった











自分の書いたものに責任は取らない（←

どうでもいくないけど、競馬のCMに小池徹平が見えるのは気のせいか？

出会いの季節はやがて過ぎ
美しい日々がゆるりと廻る
忘れえぬ貴方との日々　その全てが鮮明なのは
この存在が造りものだからじゃなくて
貴方を想うが故に

貴方と出会い　貴方と歩み
音ではなくて唄になる
僕の世界を充たす　至上の旋律
そして時間という概念を知る

今を笑い　今を生き
悲しみも喜びも　その全てが貴方であるように
わざと雨に濡れて歩いた日を
青い季節と懐かしむ時が来る

貴方の手が皺だらけになっても
どうか隣で唄っていられますように
穏やかな日差しに目を細める
そのすぐ近くにいつまでも居たいのです

出会いの季節は賑やかに過ぎ
共に歩む日常もやがて終わる時が来る
美しい日々がゆるりと廻り
いつか別れの時が来たならば
僕は笑って貴方に唄おう

とてもとてもあたたかで
幸せな人生でした







……感動系を狙って、盛大に外すことほど虚しい事もそうそうないと、思う。
………うん、私には、才能もセンスもない。

駄目だこりゃ。

どうでもいくないが、最近の詩は兄さんイメージばっかりで自分気持ち悪い。


思いついたんだけど、だれか兄さんにポルノの「うたかた」歌わせてくれないかなぁ…
会社で思いついた。っていうか、ポルノのバラード系合いそう。
B’zの「もう一度キスしたかった」歌わせてたのを見つけて聞いたはいいけれど、非常に残念だった（マスターの方すいません）
…うーん、稲葉さんは、難しいだろうなぁ…バラードでもなぁ…B’zよりは稲葉さんのソロ曲の方がまだ合いそうなのあるかも…？
こう、KAITOに似合いそうな曲や歌わせてみたい曲を思いつくたびお出迎えしたくはなるけれど、明らかに持て余すであろうことが分かるので「ヤバい欲しい…！」とまではならない。
技術があればなぁ…それがためならせめて根気と機材と時間と先立つ物（つまり金）があればなぁ…

何一つねぇ。

届けるつもりなんてないんだ　最初から
傍らで微笑む幸せもいらない
触れて伝わる温もりなんてない

たかが音だけの存在と言われようと
哂われようと　踏み躙られようと

朽ちる事を知らない声で貴方を守ると誓おう

貴方があなたの「生」を生き
進んで老いて死んでいくなら
ただそれだけで十全だ

それ以外にもそれ以上にも
望むものなど真実何もない

■しい人よ、貴方に温かな命を
この身には零と壱の永遠だけ

朽ちる事もできない









クラスボPとわんだらPとぱんつPの嫁に行きたい。
わだつみとひのかみの自力二窓できなくて俺涙目。

あ、■は誤字じゃないですよ。表記するのは野暮かな、と思っただけで。

消えないよ

薄紅の空で笑って　僕には届かない
紅の色で殺して　叶う日は来ない
朝霧の中で失くして　触れた事はない
群青の闇が全て　電子の海
手遅れなんだろう

咲き降る欠片　色づいた日々
ただの音でしかなかった筈の僕は
君の紡いだ旋律で唄になる

笑って　泣いて　時を知り
出会いを　喜びを　哀しみを　愛を唄った
ああ　生きている

だから　失う事は最初から決まっていたんだ

言葉にならない想いを知った
声にならない痛みを知った
それでも僕は　唄を

世界に誇れる想い　感情
終わりの見えない盲目の愛なんて
ねぇ　僕の存在でないと無理でしょう
いっそ作られた心だって構いやしない
作りものだから消えない

これは恋　そう呼んでも許されるでしょう

唄え　唄え
今もまだ　この唄声だけには確かに君が

この感情を、何と呼んだらいいの。
痛いのか苦しいのか暖かいのか痛いのか。
知らないし覚えがないしでも知っていて気付かないふり。
だからね、笑えるんだよ明日も。
あなたの隣にだれがいても。
笑えるんだよ。

どんなに好きになっても　綺麗になれなくてごめんね
想う度に醜くなっていくよ
欲しくて逃げたくて触れたくて突き放したくて

どんなに好きになっても　優しくなれなくてごめんね
自分の言葉の刺に泣きたくなるよ
待っていていかないで見捨てて勇気はない

言葉も態度も心も追いつかなくて
ねぇ君が好きだよ
でも傷つくのが怖くて
でも知り合うのが怖くて
でも解り合うのが怖くて

たとえ心音を重ねても　たとえ呼吸を重ねても
分かち合えないものがきっとあるから
許し合えないものがきっとあるから

そんな仮定の未来ばかり怖がってる
私はきっと強がりな弱虫

君がいる永遠もここにはなくて
君がいない永遠もここにはなくて
時間が癒してくれる痛みを　感情を　後悔を
私は恐れてばかりいる

裏腹に気付いてる
私が本当に嫌いなのは私が本当に怖いのは
君がいなくても歩いていけるずっと先の自分自身





あぁぁああ。
こんなのが書きたいわけではなかったのに。
バンプの、詩は、神だと思う。
私じゃ一生かかっても、あんなフレーズは浮かばない。
という話を、こないだ相方とした。
同列にラッドを並べてた。

再び呼吸をするときは、君と一緒に。

詞も曲も総合してならば、今まで耳にしたことのあるバンプの曲の中ではラフメーカーが一番好きな石凪です。

一応物書きとして最近思う事は、詩でも小説でも何でも、目にしてくれた誰かの心の片隅に引っかかったり、微かでも影響を与えたり、そういうものが書けるとしたら、それは凄く凄い事なんだよな、という事。
たとえ二次作だとしても日々そんなものを目指しつつ、所詮自己満足だこらぁ！と叫びながら生きているわけだけれど。



どうでもいいこぼれ話。
今話題のスイーツ(笑)小説。
あれ、もし仮に同じ設定とか展開で書けって言われたら、私の方が確実に上手く書ける自信は、ある。
けれど、それじゃあ絶対に売れないのよね。話題にもならない。
何故なら、私が書けば原作よりは多少は「小説」らしくマシなものになるだろうけれど、そんなものは中高生は読まない。

私の方がうまいって言いたいわけじゃないし、世間から評価されたいって言ってるわけでもない。

そーゆーものが話題になり、ヒットし、映画になり、もてはやされ、金を生む時代だという事。

その痛みに覚えがない事をお前は罪だと嗤うから
ありもしない思い出が何度も疼いては俺を責める

欠ける度に押し付けられる絶望が傷口に溢れて
なぁいつかこれはお前を満たして癒すのか

失くすよりも壊れるよりも何よりも恐れているのは
冷たいその手を拒めなくなる日

堕ちる堕ちる堕ちる凡て昇華して崩れて溶けて
海のようなお前の泥に沈んで俺の悪夢は始まっていく



あぁ　出逢った時から凡ては狂っていたんだ
憎き憎き片割れよ、
それしかなくなったらどうすればいい。







サングラスが欲しい。
度入り、の。
蛮ちゃんみたいな丸っこいフレームとかどうだろうと思っているんだけど、いつぞや羽ノ浦に「それはない」と全否定された。
てめぇ、蛮ちゃん全否定かよ（違
あと、普通に眼鏡も欲しい。
メタルフレームか、なんか色ついたやつ。
私はいったいいくつ眼鏡が欲しいんだ。答・いっぱい。



今日はなんか変なデザインのサングラスを一目ぼれで買った。（←
だってなんかサイボーグっぽかったんだもん！（意味分かりません

脆く欠けた爪先で世界を削る
多分消して抵抗なんかじゃなく
反逆なんかでもなく
ただ泣いてみたいだけ

薄く剥がれた指先が限界を知ってる
私のじゃなくて君のだけれど
ささくれを摘まんで嗤う
明日はいらないでしょう？

追い詰められた掌が語る
もう逃げられない
沁みついた光を抱いていて
偽物でも慰めにはなるの

ああ結局泣いたのは
私ではなく君ひとり

君が僕に課した　こんな酷い世界で
それでもまあ諦めずにいる

一体全体、いつからこんな事になったのやら
昔なら　君と会う前なら
こんな現状状況簡単に諦めただろ？

見捨てられない　昨日の情けない僕
意味なんてないと嘯いた日々に意味をあげよう
きっと全ては今を生きる為にあるのだ

君のもたらした　ああなんて　素晴らしき世界

泣きましょう　笑いましょう　笑いましょう　叫びましょう
強がり　嘘　全て許しましょう。





知らないうちに明日相方を捨てた事になっていますが、そんな心当たりはありません。
つか、その前に別館について吐きやがれくそう。
相変わらず繋がってる振りもしていないのに周囲には筒抜けだと思われている音信不通コンビです。コンビ？え、コンビ？

ライチ。
アレか、アルテから無くなっていたのは相方のせいか。

…なんていうか、相方と打ち合わせなきゃいけないこととかあった気がする。
三万打企画のネタとか。だっけ？

捨てる価値すらないこの世界で
貴方が私を見つけてくれた。

おかげで

この世界には捨てるだけの価値が出来た。

ありがとう。







なかなか暖かくならなくて辟易してます。
眠いので寝ます。

哀れに憐れに歪んでいく内側で
何度だって泣き言を唱えるんだ

聞こえないように聞こえないように聞こえるように

探して欲しい本音は消えたよ
救って欲しいあたしは死んだよ

哀れんでよ同情してよせめてせめてせめて

無残な思考の果てに堕落を夢見て
跡形が残らなければいいのにと哂った

間に合わない間に合わない加速して落ちる

ああほらもうこんな時間
日常へ出かけなくちゃ

死ぬほどのコンプレックス　抱えて生きていかなくちゃ
他に道はない
あの日なくした声といつか失くした答が
僕を許さない

頑丈な心が欲しくて嘆いた夜
そんな怠け者に救いがあるわけもない

生きていくのに必要な孤独　死んでいくのに不要な愛

世界が僕から奪った可能性は
元から相応しくなかったのだろう。







のだめカンタービレ新刊買ってきた。
これの千秋さまの自己中っぷりが好き(笑)
その影響で玉置宏が好き(笑)

そういえば、このあいだアクアとアリアと買ってきて読んでた。
面白かったのでアリアの続きが欲しいんだけど…何故かアルテにも宮脇にもない…(泣)
ちょ…何で…！！！

もう何も怖くないよ
君と二人で落ちていこうよ
手と手を取って幸せだって微笑みあって
形をなくして零れていくのさ

大人になろうともがいていた君の手は
予想外に僕を引っ掛けて道連れ
嘘をつくのが上手くなったね
もう眼を逸らさずに言えるね

手荷物は後悔だけで満杯なんだ
思い出が色褪せていくはずさ
君以外要らないと願えば
君だけを失うんだ

この川を渡ろうか
それとも溺れてみようか
終るのは早いと泣き言を口にしてくれれば
僕は君を許せたのに

ゆるりとたわむ水面に
最後の最期の夢を見る








最近見たい映画メモ。
「さくらん」
「蟲師」
「どろろ」
「鉄コン筋クリート」
「魍魎の匣」
「姑獲鳥の夏」
「デスノート」
「キューティーハニー」
「キャシャーン」
「デビルマン」
「テニスの王子様」関連
「誰がために」

以上、邦画。上の方は最近の、もしくは公開予定のもの。
下の方は古いの・好奇心・駄作見たさ。
しっばらく映画館に行ってない事に気付いて戦慄した今日この頃。

洋画だとー
「ターミナル」
「幸せのちから」
「パイレーツオブカリビアン／デッドマンズ・チェスト」
「レオン」（←エンドレスエンドレス

エラゴンとかも見るべきですかね？
基本ミーハーなんで普通に流行った面白そうなの見たいんです。
私がおっさんと少女大好きなのって絶対レオンのせいだよ。
うむむ…また見たくなってきたな…

まぁ、今年も映画館に行く時間ないから色々無理っぽいけど。

そんな私の最近のマイブームはヨーグルトに蜂蜜orメープルシロップです。

おなかいたいので寝ます。

傷だらけの心を踏み潰して傷だらけの身体を貪りたい
相応しい色に染めてあげよう

お前を壊して壊して壊して早く早く充たされたい
欠け落ちた奥底まで同一であればいいと願うのだ

お前が愛した偶像を掻き消してこの痛みを焼き付ける
感じた熱は喪失もできない極上の絶望だろう？

堕ちて堕ちて堕ちて歪んだ微笑を頂戴
それを抱いて逝けるなら長い永い俺の悪夢は終わる


この世あらざる邂逅に　凡ては狂った
憎き憎き片割れよ
愛していないと言ったら嘘になるのだ







今日会社での会話。

私　　「友達が、うまいラーメン屋に行ったってメールが…」
社員A「何、マルカン？」
社員B「違いますって、南部屋敷ですよ」

正解は柳家でした。
ラーメンと言うキーワードで出てくる2店がこれって辺りがとっても素敵。因みにどちらの子持ちの主婦さんでいらっさいます。

大人になるほどに　積み上げられていく言葉
温もりも弱さも強さも寂しさも　その遥か奥のほう
縮こまって閉じ込めて　誰も彼もが必死で隠す

何をそんなに恥じているの
何をそんなに恐れているの
誰が間違っていると言ったの
誰が醜いと言ったの

貴方の擦り切れた指先が　そうやって何度も何度も
あたしの乾いた目尻を拭うから
だからあたしはいつまでも泣けないんだ

貴方のようには出来ないのです
貴方のようにはなれないのです

それを憂う醜い心を　どうか許してください

喚くように吐き出された　本音に吐き気がする
貫いていく引き裂いていく正常　な想い

祈るように囁かれた　愛に眩暈がするの
貴方はいつだって正し過ぎる

私には解らない気持ちばかり　散りばめて
ねぇ　うたわないでよ

羨ましくなんてない惨めに　笑って
届かない言葉ばかり　大切にしないで

叫ぶみたいに啼いて焦がれたり　するわけもない
知らない暖かさで　訴えられても

融通の効かない厄介な感情で　私情で心情で
ねぇ　うたわないでよ







硫黄島からの手紙とか、見たくないなぁ…
絶対泣くぞ。絶対痛いぞ。


最近の弐寺。
エキスパートで練習したりしてるけど、何故かやたらと嘆きの樹が出る…無理に決まってんじゃん。
といいつつ、何気に慣れて来たぽくスコアがそれなり…あれだ、出来ないとこ捨てて出来そうなとこだけ拾ってるからだ。

アビス Hまったく無理っぽい。二段遠い。
まぁゆっくりいくよ。

こう、もうちょっとで青龍が出来そう、な…気がするだけかな。

もう泣かなくていいよ　大丈夫
僕が全部許してあげる

疑わないで　逃げないで
僕は最後まで君の味方さ

意味なんてなくてもいいよ
ただ　君が君である事にこそ価値がある

咲いて枯れて落ちる花を　醜いだなんて思わない

君が隣に居てくれるなら
何よりも誰よりも　僕の今は幸せ

だからこそ　一瞬の永遠を大切に大切に抱きしめよう

胸の奥の方にある　心や魂に刻んで
生まれ変わってもまた逢おう。







昨日大量に有線から最新ヒットチャートを録音しました。
…何から影響を受けたのか一目瞭然な気もするけど気にしない。


ところで。
午後5時半くらいですか？恐ろしく月が綺麗でしたね。
丸く大きく明るくて。黄色い光が月じゃないくらいに暖かくて。
何か、最遊記の孫悟空が生まれて初めて見たがあまりに近くて明るかったから太陽だったと思っている、というのをふと思い出して、こんなだったのかなーとか思ったり。

…携帯のカメラじゃ、無理ですね。
時々ふと写真がとりたくなるよ。空とか風景の。
そういうのは携帯のカメラじゃやっぱ役不足だよなー。



ゆずるの日記を見てふと。
腹筋とか腕立てとか、いまどんくらい出来るだろーと思ってやってみた。

…絶望した。

ちょっと、頑張ろうかな。
ダイエットじゃないけど、こう、たるんだ腹とか二の腕を引き締める為にも。
問題は体重じゃなくて、見た目なのですよ。
見た目重視するならば、多少体重が増えようが脂肪より筋肉の方がいい。

現在、165.5cm　52?　くらい。


…太股減らす為には、何したらいいんだ？