日曜日は色々と

お疲れ様でした心輝浪さん(笑)
何かもう、言葉が浮かびません。どうしましょう（聞くな）

奴はきっと神だ。
この世界の決戦存在だ。
きっともうそろそろワールドタイムゲートが奴の頭上に開く。
そこから何かが落ちてくる。ハズだ。


…わかりやすく言うと、羽ノ浦と高校時代の友人と三人で盛岡ぶらついてきました。
何故か途中からお使いにきた心輝浪さんが巻き込まれました。
僕と羽ノ浦と心輝浪さんは友人の絶妙の間のとり方と話題の転換に始終爆笑しておりました。
という話。


ていうか、借りた本が車の後部座席に乗りっぱなしになっていたり（最低）され竜とかまる魔の新刊が出ていたりと読むものが多くて参っているのですが。
読まなきゃいいって？

そんなん無理に決まってんじゃん。

…いや、原稿とかあるから、ちまちま読むよ。
でもとりあえず、借り物から片付けるべきだと思うよ。
でもとりあえず、今読みかけの京極読んでからだよ。
先は長いよ。





あと。
誰だ、ここに「白無垢　伊達政宗」で検索かけて飛んできた奴(爆)
ええい、くそう、戦国BASARAがやりたい！
でももうすこしでフィーバー稼動だ！また忙しいよ！（ゲセがよいとかに）