うん、まあ、あれだ。
2006年6月19日最近このブログが医龍関係で検索されまくっている事については、もう諦めてる。
しょうがないよね。書きすぎだから。
個人的ヒット検索ワード
「朝田×伊集院 H」
ちょっwwwあまりにもアレで吹き出したじゃないかwww
「エロ」より「H」の方が、アレwww(アレってなんだ)
しかもさ、この、引っ掛かってる「H」ってさ、多分さ、
ポプの「HYPER」の「H」なんですよね。
そんなわけで、無理矢理原稿をあげて仙台いってきますた。
行きの心輝浪氏の車の後部座席で新刊二冊を含む四冊分の販売及び配布本の製本をしてました。ギリギリ感溢れてますね☆
やや迷いつつも会場到着。まだ早いよー、とコンビニを目指す。
奇妙な形をしたフライドポテトと、微妙なおにぎりを購入。
戻ってきて駐車場で即席で顔を作る。心輝浪氏の車の後部座席が、今度は化粧室に☆(ぅわ)
今度こそ入場。さりげなくサークル入場チケットを押し付けられる心輝浪氏。
音ゲサークルいねぇえぇぇぇえぇ!!!!
後ろがかつーんスペースだ。目の前はBASARAスペースだ。
佐助がエプロン装備だ!おかんがいるよ!(うるさい)
とりあえず、着替え。ショウをやってみる。
かなりの女顔っぷり…!!
ショウコスのまま会場散策。
この時の自分の何が凄かったって、ショウコスのまま
され竜とBASARAと戯言の同人誌を買った事。
だって、タロもナカジもいねぇんだもん・・・!!!
欲望に素直な石凪さん。
幻水3破壊者本開いたら、ルック様が「レイウィング」と言ってらっしゃった。
スレイヤーズは永遠だ!
でもきっと現在イベントの中心になってる高校生くらいの世代だと通じねぇんだろうなぁ…
ところで、昨今の世間では石田彰=アスランなんですかね?
すげぇ違和感あるんですが。
コスから着替えてスペース戻ったら無月葵氏が襲撃。…何故か財布を取り出して何かをしようとする。
その時点で残っていた販売物は、彼女のギャグ本が完売していたため僕のタロナカシリアス小説本のみ。
…一体何をなさるおつもりですか?
結局、無料配布の純情アンプラグドは持ち帰られる。僕は勇者を見ました。
何故か、何故か徒影氏襲来。えぇぇええぇえぇ。何やってるんですか、いや、マジで。
ふと遠くを見れば睦月文氏までいる始末。
え、一体何の集会?
ふと視線を上げれば、後ろの芸能スペースの辺りにどう見ても上田コスの方が出現している。隣りには赤西コスの方もいる。
石凪「あ、上田だ!あの阿呆な衣装とテンガロンハットは上田だ!」
彼女「何だと。押し倒していいか。押し倒して剥いてぼっこぼこにして泣かしていいか」
石凪「うんいいよいいよ上田だもん。僕責任取らないけど」
密かに田口×上田本とかないか探したけど、なかった。
セーラームーン少年化というジャンルを目撃した。興味はある。
ふと後ろを振り返る。
欧州筆頭 伊達藤次郎正宗お着替え中。
財布とパンフを取り落として挙動不審になる。
彼女のデジカメかっさらってコスゾーンでナンパ。激写。
してたら、なんと近くにさっきの上田コスの方が。
赤西とともにナンパして激写。
欧州筆頭も阿呆もバストアップとかピンとかも取らしてもらうんだった・・・!!!!
イベ終了。
心輝浪氏が再襲来。
彼女「あ、おとうさーん」
石凪「ぱぱー」
帰りの車の中で、彼女と僕の2人で女性向け同人本における年齢制限の基準について、熱い論議が繰り広げられる。最低。
高速で彼女が寝る。貫徹ご苦労様。
岩手着。何の迷いもなくデプス。
ぽっぷーん。
アリプロHクリア。ソニックブームH最後の三つくらいを拾い逃して落とす。
ゼクトバッハ出すの失敗したー!!!
嘆きの木を見てうばーってなる。何あれ。何があったのあれ。何がどうしたらあんな譜面ができるのあれ。
カラオケ。
とりあえず、クロスワイズを熱唱する。この曲、すげぇ寺で叩きたい。
かつーんの上田が関わってる曲を歌えるようなろうと思う!
アリプロ唄おうとしたら愛と誠が入ってない!サイバーダムめ!
サンホラのArkが双子だという事に今日初めて気付いた(遅)
どうしてもプラネタリウム以来大塚愛が輪をかけて気に食わない。
石鳥谷でかいさーん。
…と、言ってからが長い罠。
心輝浪氏に色々押し付ける。アレってそんなにボリュームありましたっけ…?
帰って日本vsクロアチア戦。
とりあえず、相変わらず川口が正に守護神。大好きだ。PK止めた時はこの試合勝ったと思った。
たった一点が遠い。豪州戦の時も思ったが、川口がいくらファインセーブを連発しても攻撃がそれに見合わないんじゃぁ…
またお前か柳沢ーーー!!!
次はブラジル。ブラジル。
以下、ほとんど私信。
耳に釘刺してた友人って、どう考えても僕だよね。
甘ったるいを通り越して胸焼け胃もたれしそうな声と喋り方。
便乗を知らないとか、蓮華をスプーンって呼んだりとか、ホントに最近の女子高生って大丈夫なの…
でもな、俺の同期の子も「腰が低いって何?」って聞いてきたしな…
アクセや髪型や髪の色なんて、よほどじゃねーと誰も反応しないよ。
因みに、僕はよほど(本人にそのつもりはないが)なので反応されるが。髪が突然赤くなったり黒くなったり、いきなりベリショにしてみたり、耳にネジやナットやファスナーや地球儀や釘やフックがついてたりするからな。
そりゃあ、俺だって自意識過剰気味だと思うが、それにしても。
言わせてもらえるなら、髪梳いたくらいじゃ、毛先切ったくらいじゃ、オレンジ系がイエロー系になったくらいじゃ、前髪のアレンジ変えたくらいじゃ、髪形髪色変えたなんていわねーんだよ。
中に着てる服が違うだの、ブレスが違うだの、ブラウンのカラコンはいってるだの、化粧がちょっと甘いだの、誰が気付くか。
そんなに気付いて欲しきゃモヒカンにして首輪に手錠でもつけてこい。
まぁ、別の意味で誰も何も言ってくれないかもしんねーけどな?
以上、女心と女子高生の気が知れない20代オタク女の毒舌。
関係ない事を書きすぎた気がする。
しょうがないよね。書きすぎだから。
個人的ヒット検索ワード
「朝田×伊集院 H」
ちょっwwwあまりにもアレで吹き出したじゃないかwww
「エロ」より「H」の方が、アレwww(アレってなんだ)
しかもさ、この、引っ掛かってる「H」ってさ、多分さ、
ポプの「HYPER」の「H」なんですよね。
そんなわけで、無理矢理原稿をあげて仙台いってきますた。
行きの心輝浪氏の車の後部座席で新刊二冊を含む四冊分の販売及び配布本の製本をしてました。ギリギリ感溢れてますね☆
やや迷いつつも会場到着。まだ早いよー、とコンビニを目指す。
奇妙な形をしたフライドポテトと、微妙なおにぎりを購入。
戻ってきて駐車場で即席で顔を作る。心輝浪氏の車の後部座席が、今度は化粧室に☆(ぅわ)
今度こそ入場。さりげなくサークル入場チケットを押し付けられる心輝浪氏。
音ゲサークルいねぇえぇぇぇえぇ!!!!
後ろがかつーんスペースだ。目の前はBASARAスペースだ。
佐助がエプロン装備だ!おかんがいるよ!(うるさい)
とりあえず、着替え。ショウをやってみる。
かなりの女顔っぷり…!!
ショウコスのまま会場散策。
この時の自分の何が凄かったって、ショウコスのまま
され竜とBASARAと戯言の同人誌を買った事。
だって、タロもナカジもいねぇんだもん・・・!!!
欲望に素直な石凪さん。
幻水3破壊者本開いたら、ルック様が「レイウィング」と言ってらっしゃった。
スレイヤーズは永遠だ!
ところで、昨今の世間では石田彰=アスランなんですかね?
すげぇ違和感あるんですが。
コスから着替えてスペース戻ったら無月葵氏が襲撃。…何故か財布を取り出して何かをしようとする。
その時点で残っていた販売物は、彼女のギャグ本が完売していたため僕のタロナカシリアス小説本のみ。
…一体何をなさるおつもりですか?
結局、無料配布の純情アンプラグドは持ち帰られる。僕は勇者を見ました。
何故か、何故か徒影氏襲来。えぇぇええぇえぇ。何やってるんですか、いや、マジで。
ふと遠くを見れば睦月文氏までいる始末。
え、一体何の集会?
ふと視線を上げれば、後ろの芸能スペースの辺りにどう見ても上田コスの方が出現している。隣りには赤西コスの方もいる。
石凪「あ、上田だ!あの阿呆な衣装とテンガロンハットは上田だ!」
彼女「何だと。押し倒していいか。押し倒して剥いてぼっこぼこにして泣かしていいか」
石凪「うんいいよいいよ上田だもん。僕責任取らないけど」
密かに田口×上田本とかないか探したけど、なかった。
セーラームーン少年化というジャンルを目撃した。興味はある。
ふと後ろを振り返る。
欧州筆頭 伊達藤次郎正宗お着替え中。
財布とパンフを取り落として挙動不審になる。
彼女のデジカメかっさらってコスゾーンでナンパ。激写。
してたら、なんと近くにさっきの上田コスの方が。
赤西とともにナンパして激写。
欧州筆頭も阿呆もバストアップとかピンとかも取らしてもらうんだった・・・!!!!
イベ終了。
心輝浪氏が再襲来。
彼女「あ、おとうさーん」
石凪「ぱぱー」
帰りの車の中で、彼女と僕の2人で女性向け同人本における年齢制限の基準について、熱い論議が繰り広げられる。最低。
高速で彼女が寝る。貫徹ご苦労様。
岩手着。何の迷いもなくデプス。
ぽっぷーん。
アリプロHクリア。ソニックブームH最後の三つくらいを拾い逃して落とす。
ゼクトバッハ出すの失敗したー!!!
嘆きの木を見てうばーってなる。何あれ。何があったのあれ。何がどうしたらあんな譜面ができるのあれ。
カラオケ。
とりあえず、クロスワイズを熱唱する。この曲、すげぇ寺で叩きたい。
かつーんの上田が関わってる曲を歌えるようなろうと思う!
アリプロ唄おうとしたら愛と誠が入ってない!サイバーダムめ!
サンホラのArkが双子だという事に今日初めて気付いた(遅)
どうしてもプラネタリウム以来大塚愛が輪をかけて気に食わない。
石鳥谷でかいさーん。
…と、言ってからが長い罠。
心輝浪氏に色々押し付ける。アレってそんなにボリュームありましたっけ…?
帰って日本vsクロアチア戦。
とりあえず、相変わらず川口が正に守護神。大好きだ。PK止めた時はこの試合勝ったと思った。
たった一点が遠い。豪州戦の時も思ったが、川口がいくらファインセーブを連発しても攻撃がそれに見合わないんじゃぁ…
またお前か柳沢ーーー!!!
次はブラジル。ブラジル。
以下、ほとんど私信。
耳に釘刺してた友人って、どう考えても僕だよね。
甘ったるいを通り越して胸焼け胃もたれしそうな声と喋り方。
便乗を知らないとか、蓮華をスプーンって呼んだりとか、ホントに最近の女子高生って大丈夫なの…
でもな、俺の同期の子も「腰が低いって何?」って聞いてきたしな…
アクセや髪型や髪の色なんて、よほどじゃねーと誰も反応しないよ。
因みに、僕はよほど(本人にそのつもりはないが)なので反応されるが。髪が突然赤くなったり黒くなったり、いきなりベリショにしてみたり、耳にネジやナットやファスナーや地球儀や釘やフックがついてたりするからな。
そりゃあ、俺だって自意識過剰気味だと思うが、それにしても。
言わせてもらえるなら、髪梳いたくらいじゃ、毛先切ったくらいじゃ、オレンジ系がイエロー系になったくらいじゃ、前髪のアレンジ変えたくらいじゃ、髪形髪色変えたなんていわねーんだよ。
中に着てる服が違うだの、ブレスが違うだの、ブラウンのカラコンはいってるだの、化粧がちょっと甘いだの、誰が気付くか。
そんなに気付いて欲しきゃモヒカンにして首輪に手錠でもつけてこい。
まぁ、別の意味で誰も何も言ってくれないかもしんねーけどな?
以上、女心と女子高生の気が知れない20代オタク女の毒舌。
関係ない事を書きすぎた気がする。
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