あ。

2006年6月28日
非常に今更なんだが、気がついた。

奥州筆頭伊達藤次郎正宗(主に戦国BASARA仕様)をこんなに愛しく想う理由。

勿論、傷痕もなんだけど、それが理由で母に疎まれたとか、悲劇的な父の失い方とか、そういうのもなんだけど。
強いところも、伊達男なところもなんだけど。
もうなんか、そういう複雑なもので構成された人物像そのものが、勿論好きなんだろうけど。




コイツ、戦国BASARAでさ、眼つきの悪い老け顔なんだよな…!!!!




石凪垣田さんは、基本美形だけどその顔の造作を台無しにするほど眼つきの悪い野郎をこよなく愛するとってもアレな傾向があります……
更に、正確がアレな方向に歪んでいると更に愛するという追加効果が発動される事があります……


そうだったよ…俺眼つきの悪い人大好きだったんだよ…(遅)

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