映画の日。

トリック2とダヴィンチ・コードを見てきた。

…いや、こんな事やってる場合じゃないのはわかってるんだけど、さ…

…

死ぬ気でやるけど。
むしろ死ぬけど。



で、簡易感想なんぞ。

■トリック2
相変わらずのノリで安心した。
OPの卵の黄身は一体何色なのか期待してたら、ひよこが生まれた。もし次回があるなら今度は鶏が出てきて、その次はフライドチキンが出てくると思う。
EDのスタッフロールを是非じっくり見たい。この映画の中で一番笑えるのは、実はそこなんじゃないかと思う。
お母さんいいなぁ。
いつも不思議に思うんだが、次郎号は何故後をついていくんだろう。


■ダヴィンチ・コード
結構色々美味しい映画。
…今気付いたけど、ほとんどダヴィンチ関係なくね？
参考資料血ちょろっと出てきたくらいじゃん…いや、物語の軸になってる謎は原作で主題的に扱われてるものなんだろうけど…でも、関係なくね？
とりあえず、天使萌。
あんな天使初めて見た。どうしよう、ちょっと新たなときめきが。
相変わらずあーゆー痛々しいの大好物ですみません。
あと、天才変人も大好き。
羽ノ浦的結論「洋画のヒロインは逞しくて素敵」
ジャン・レノの役柄は微妙。



デスノは結局見てない。
前・後編だし、あとでDVDとかでまとめてみようかな…



あ、そうそう。
前から欲しい欲しい言ってたDのCD買ってきた。
でも今車でぐるぐるしてるのはふぁーむとえちょだ。