お車を見てきた。

もう少しで買わなきゃいけないのですよ。
なので、マジで見に行ってざっと見積もりして…そんな一日。


…電王は、その…
金ちゃん…（ぐすぐすぐずぶしっぐしゅ
その、あの、どう、すれば、私は、どうしたらいいの…金ちゃん…男らし過ぎるよ金ちゃん…明日が見えない…orz
思い出すような過去はなくても、良ちゃんに拾われてからの時間を、デンライナーで過ごした時間を、思い出せる。それを守りたい。自分の存在よりも、それを守りたい。その為の、契約。
もう、侑斗の袴に突っ込む気すらなっしん。
窓を叩いて金ちゃんを呼ぶ竜太に確かな情緒面の成長が見えて、桃が金ちゃんを置いていくって言って、指先が崩れてくのを見た浦がこういう事だよねって言って…
あと二回だよ、どうしよう。どうしたらいいんだろう。
私死んじゃう。（まて

来週は、亀のターン…言葉の裏には針千本、千の偽り万の嘘…それを分かってて浦に釣られた石凪ですどうも（お前痛い
あれは、もう、全部、良ちゃんを守るための、デンライナーで過ごした時間を守るための、釣りだって信じてる。




そんなわけでどんなわけで。
信じて尊敬して従って言い成りになって従属して利用されて裏切られて捨てられる話が書きたいです。

でも今から書かなきゃいけないのは青臭い恋物語だよ！（ぇ